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ドライ清掃事業

院内感染経路を遮断し美観と衛生を両立させます

最高の美観と衛生を維持しつつ
最大のコストパフォーマンスを追及します

 私たちの清掃方法では、最高の美観と衛生を維持しつつ最大のコストパフォーマンスを追及します。そのために、CDC(米国防疫疾病予防機関)のガイドラインに準拠し「清掃を科学」しました。その結果、菌の温床となる埃の性質を明らかにし(ダストロジー)、独自の用具を開発しました。また、病院内の各部の汚れを研究し、清掃方法と洗剤・用具を体系化しました。これが労協ブランドの清掃方式(労協方式)です。
 この清掃方式により、環境表面を消毒剤に頼らず、埃がなく、見た目にきれいで乾燥している状態を継続させることを実現し、院内感染の経路を遮断します。すでに実施している病院からは大変ご好評をいただいております。

労協清掃方式5つの柱

1.埃の徹底除去

病院の清掃とは、美観と衛生を両立させることだと考えます。 そのために、まず行うのが埃の徹底除去です。いろいろな雑菌は、埃にすみつき埃と結びつきながら移動しています。したがって、病院清掃はまず徹底的な埃の除去に取り組まなければなりません。労協方式では、埃の性質を研究した結果、隅々の埃や菌も掻き取るスーパーダスターを使用します。

2.水使用の抑制

労協方式では、水使用を抑制します。「水」は生命の源であり、雑菌にとっても例外ではありません。水分を与えることで、死にかけた雑菌を生き返らせることになります。床の汚れは、床を汚れ難くする労協ブランドの洗剤「ぴかリッド」を使用して、スーパーワイパーで拭き取ります。モップの水拭きに較べて水の使用量が減り、転倒事故を防ぎます。

3.手触り部分の清拭

人が日常的によく触れるドアノブや病棟・トイレの手摺り、エレベーターの押しボタン、電源のスイッチ類、洗面所やトイレの蛇口などは手垢が集積しやすく、手を介して、感染経路になります。労協方式では、拭き取り能力に優れたスーパークロスを使用します。同時により積極的に除菌洗剤を用い、効果的な清拭を行います。

4.手洗いの励行

院内感染対策の基本として、病院関係者の方は積極的に「手洗いの励行」に取り組まれています。労協方式では、手指消毒は病室から病室への移動時や別の作業に移るときに行います。
作業後の手洗いは、最低1分は行うものとし、流水で石鹸をつけて肘まで洗います。私たちが感染媒体にならないためです。 手洗い後は、感染予防のためにうがいも行います。

5.用具の集中管理

用具とケミカル品は、共通の労協指定品が使われ、所定の場所で集中管理されます。また、埃と汚れを除去した使用済みのクロスは、その場で処理するのではなく、回収容器に入れて洗濯場に運び、消毒→洗濯→乾燥→保管の手順で集中管理をします(オフロケーション方式)。