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ろうきょうとは

企業組合北海道ろうきょう

労働と経営と所有をひとつのものにする協同組合

 労働者協同組合(労協)とは、労働と経営と所有をひとつのものにする形態で事業を営む協同組合です。 働く者が出資し、企業の主人公として、事業・経営までを運営します。 海外ではワーカーズコープと呼ばれ、ヨーロッパでは百年の歴史があり、社会制度として定着しています。 私たちは、「人と地域に役立つ良い仕事」の理念で全国に展開しています。

働く意欲と責任感が違います

 労働者協同組合の仕事は、地域の人々の暮らしに密着したものです。 地域住民の意見や要望に応えて、自治体や病院などにさまざまな事業化の提案を行い、実施後の運営まで手がけます。 事業の範囲は幅広く、病院やビルのメンテナンス、公園緑化の管理、物流・庫内仕分け、介護・給食・保育などの福祉事業、資源のリサイクルや建築・土木など多岐にわたります。労働者協同組合は、これらの仕事をいつも住民や利用者の立場にたって、誠意と熱意と責任感を持って取り組んでいます。

活発な全国展開と国際化

 世界における働く人の生産協同組合の活動は大変活発で、国際協同組合同盟(ICA)に7億3千万人が加盟しています。 私たちの加盟する日本労働者協同組合連合会も、日本の労働者協同組合の代表として初めてICAに加盟し、世界の仲間入りを果たしました。 日本の労働者協同組合運動はまだ始まったばかりですが、その波は活発化しています。